メタボリックシンドローム「有病者1300万人、予備軍も1400万人」
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厚生労働省の2004年国民健康・栄養調査で、メタボリックシンドロームの疑いが有る・予備軍の人口の実態が明らかになりました。調査によると、「有病者数が1300万人」「予備軍1400万人」となっており、男性では2人に1人、女性では5人に1人が有病者もしくは予備軍であることが確認されました。
この数値はまさに現代の日本を表している数値だといえます。車や交通機関の発達・食文化の多様化など人が便利にそして、幸せに生きていけるような社会になった反面、慢性的な運動不足や過食などの問題が浮き彫りになってしまったといえます。
厚労省は「バランスのよい食事を心掛け、職場の1つか2つ手前の駅から歩いたり、エレベーターを使わず階段を上ったり、身近な運動を継続してほしい」と呼びかけているそうです。メタボリックシンドロームの予防は何よりも本人の意識が大切なので、こういったちょっとした気遣いを行って慢性的な運動不足や偏った食習慣を改善していくようにしましょう。
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